Asayake Film

群馬の日々を写真で綴ります

残りのフィルム

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フィルムを早く現像に出したい時に限って、あと5枚分残っていたりする。5枚なら、何とか撮り切ってやろうとムキになって被写体を探して撮るんですけど、そういう時はまぁー無残な結果しか撮れないんものです。同じ被写体を撮るにしても、目的が「撮ること」と「フィルムの単純な消費」では全く違う写真になると思います。

残りの5枚でいいもの撮ったる!というポジティブな意気込みでバンバン撮るのはいいですけどね。とりあえず撮り終わろう、は僕がやったら失敗する。やるなよ!絶対やるなよ!と言い聞かせながら、残り5枚のフィルムカウンターを見つめています。

言えないし癒えない

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本来、休みである日が出勤に変わることほど体に毒なことはない。精神的なダメージがきついですよね。

予定ではカメラを持って街中をぶらつき、定食屋でから揚げ定食を食べるはずだったんです。そのあと靴でも見に行こうと思って。そして本屋に寄り、併設してるカフェでのんびり悦に入るんです、めっちゃ充実した休みだなぁ、と。16時くらいになったら、ちょっと小高いポイントまで車を走らせて夕焼けを撮って終了。最高の休日のはずだった。

 

今から出勤ですが、こんな日はポイズンですよ。


POISON - 反町隆史GTO

30歳のお年玉

 

光と影

久しぶりにPORTRAを買ってきました。
ポートラ。久しぶりにこの文字を打ちました。使用するのは2年ぶりかもしれません。値段を見るとちょっと腰を抜かす金額になってますしね。普段なら購入をためらう所ですが、今回は心強い後押しがありました。

 

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空っ風

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まだまだ冬の底という日が続いています。この時季になると空っ風が吹きすさび、北窓のサッシは砂っぽくなるし、運転していれば車体が揺らされ、肌から潤いが奪われていきます。とにかく風が強く空気が乾いている上州の冬。

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部屋の窓から

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以前住んでいたアパートは朝の空を撮るにはとても恵まれた立地条件でした。早番シフトの妻を見送ると、太陽が昇りはじめます。顔を洗いカメラの準備をし終える頃には、部屋の窓からきれいな朝焼けを見ることができました。 

 

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今の部屋は朝焼けを上手く撮れません。物理的にというか、技術的にと言うか。けれどそのかわりに、いい光が部屋の窓から差し込んできます。部屋の写真が増えたのはこの光のせいかもしれません。

写真旅:太田金山子育て呑龍~金山城址

 

毎年12月30日に友人たちと県内の寺社に出掛け、美味いものを食べ、くだらない話をする事が僕たちの恒例行事になっています。2016年の行き先は群馬県西部に位置する太田市内にある寺院、大光院。そしてその北部に構える金山城址

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冬の色

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6年前、フィルムで撮った初めての冬。

冬の写真は色がなくて冷たいものをイメージしていたのですが、このフィルムを見て僕の持っていた冬の印象が変わりました。どうせ寂しい風景だからと出不精になるよりは、カメラを提げて目に飛び込んでくる冬っぽいものを片っ端から撮って行く方が楽しいはず。

最近、部屋に中や家の周りでしか撮っていなかったので、これを機にこの冬は外に出て、カメラのボディが冷たくなるまで歩き倒して撮り倒す冬にしたいです。