朝焼け3.7

目の届く範囲の、日記みたいな写真を撮っています。

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年の瀬の光

年の瀬の写真というのは、初日の出の写真を撮ったら日の目を見ないこともある。 それは寂しいので、ここに1年の最後まで僕の心を動かした光を載せる。 妻と子どもたちがグラタンを作ってくれた。 大変お世話になったニンテンドー様 僕が育てたネギで年越しそ…

マドンナ

明日は餅つきだから早く寝よう。8時前には明日の支度を済ませて子どもたちも早めに寝付いてくれた。僕も10時には布団に入って万全の態勢で朝を待つ。

楽しい、冬ごもりを

カレンダーで今日の位置を確認する。いよいよ年の瀬なんだなぁという実感がわいてくる。スーパーで買い物をしている他の人たちも、僕らと同じように年末年始の買い出しに来ているのかも知れない。

この冬一番の日

この冬一番の冷え込み、と天気予報が聞こえた。この冬一番の冷え込みって更新し続けるでしょ?底が知りたいな。

ちゃんぷるー

この前、マライヤ・キャリーは冬の季語でいいんじゃないかと書いた。それでいくと、ゴーヤは夏の季語として市民権を得ていてもおかしくない。

娘と弁当

朝一で娘をかかりつけの小児科に連れていった。まぁまぁまぁ。早くよくなっておくれよ。今月はクリスマと餅つき、あと親せきの赤ちゃんがやってくる。イベント目白押しだ。何より娘が楽しみにしているから、なんとか元気に過ごしたい。

灯りの記憶

あかりを見るとほっとする。家の灯りに限らず街灯や家路に連なる車のライトの列も気持ちを落ち着かせる。今日のように風が冷たい日は、特に、家の中のあたたかさを連想させるんじゃないだろうか。

クリスマス感

平日に休みを取って家で過ごすほどイカしたことはない。子どもたちが元気に登校登園している点もかなりイカしている。

号砲が鳴る前に

息子の持久走大会の応援をしに小学校へ行ってきた。

朔日書簡―12月

僕が止まっていても、動く床に乗せられて年末総決算へと連れていかれるような雰囲気がある。そんな慌ただしい12月は嫌だなぁ。僕はコタツでだらだらしたり、からっ風に吹かれて子どもとほっぺた赤くしながら年の瀬の情緒を楽しみたい。というわけで、一年で…