朝焼け3.7

目の届く範囲の、日記みたいな写真を撮っています。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

花より

花見というほどじっくり桜をみたわけではないけれど、家族で春を感じることができた。

幡野広志さんのワークショップへ

前橋の自宅を出るとき、ちょうど朝日が昇ってきたところだった。妻が事前に用意してくれたパンをかじりながら駅に向かう。 写真家、幡野広志さんのワークショップに参加するため久しぶりの電車で東京へ。

祭囃子が聞こえたら

僕の町には四年に一度の祭がある。3つの地域に分かれ、お囃子を演奏しながら山車を曳く。 コロナ禍があり、実に8年ぶりの開催だった。

病床の隣が六尺

溶連菌のおかげで家族そろって大変な目にあった。家族内で何周したんだろう。そんなときも写真を撮っていた。主に、妻がダウンして子どもは元気というタイミングで撮った写真たち。

はじめの一歩

満開の桜が咲く日に息子の入学式を迎えることができた。

朔日書簡―4月

時間に追われた3月。途中で時間に追い抜かれてこちらが追いかけてる年度末だった。気が付いたら今は4月1日を追いかけている。