朝焼け3.7

目の届く範囲の、日記みたいな写真を撮っています。

朔日書簡

朔日書簡—10月

夏休みはとっくに終わったのに、9月を振り返ると夏を思い出させる光景が多いことに気付く。暦の上では秋だけど、どこかの下では夏なんですか? 月はじめになったので、先月の振り返りと今月の所感を。

朔日書簡—8月

夏の盛り、夏本番、あー夏休みと言ったらきっと8月なんだろう。1日になったので先月の振り返りと今月の所感を。 7月 田んパト 撮ること 新しいメンバー ジンギス 8月 7月 田んパト 朝起きて田んぼパトロール⇒野菜の水やり…といい感じの朝の習慣が実行できた…

朔日書簡—7月

光陰矢の如し。上半期がもうおわったなんてあっと言う間もいいところ。光陰矢の如しという意味の言葉は平安時代頃から遣われていたらしい。矢がぶっちぎりで早かった時代の世界は、きっと今より広く大きかったんだろうなぁと想像してみる。平安で矢なら、令…

朔日書簡—6月

雨の日の洗車がおすすめと聞いて、息子とびしょ濡れになりながら洗った。

朔日書簡―4月

時間に追われた3月。途中で時間に追い抜かれてこちらが追いかけてる年度末だった。気が付いたら今は4月1日を追いかけている。

朔日書簡―3月

「暦の上ではもう春…」この言いまわしは2月のものだよな。「首から上はもう春」これが3月。目が、鼻が、喉が、春が来ちゃったと文句をたれる。今年も花粉がはじまったんだ。そんなわけで3月1日、先月の振り返りと月始めの所感を書いていく。

朔日書簡—2月

2月なった。「暦の上では」って表現があるけれど、使い勝手いいよなぁと思う。毎月1日に書いているこの日記。もう2日だけど「気持ちの上では1日」です。今月2月だ。うるう年と言ったって他の月よりは早く行く。きっと今月もあっという間だなぁということで先…

朔日書簡―元日

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 月始めであり、年はじめ。去年の振り返りと元日の所感を。

朔日書簡―12月

昨日から寒さが冬のそれになってきた。気づけば師走。先月の振り返りと月始めの所管を。

朔日書簡-11月

芋ほりで真っ黒になった息子の体操服の土汚れが落ちない。何しても落ちないんだけど、合格祈願のお守りか何かなの?そんな11月1日。先月の振り返りと月初めの所感だ。

朔日書簡-10月

締切前は時間に追われるけど、締切を過ぎてしまうとこちらが時間を追う感覚がある。10月1日を追いかけながら月始めの所感を書く。

朔日書簡-9月

9月1日。この前 8月1日って書いたばかりなのに。もう1ヶ月経ったの? とにかく1日なので先月の振り返りと月始めの所感を。

朔日書簡―8月

先日、蜂に指を刺された場所を、蚊に刺された。

朔日書簡-7月

7月1日。先月の振り返りと月始めの所感を。

朔日書簡—6月

6月1日。先月の振り返りと月始めの所感を。

朔日書簡ー5月

5月1日なので(もう2日だけど)、先月の振り返りと月始めの所感を。

朔日書簡ー4月

もう3日なんですけどね、先月の振り返りと月始めの所感を。公私ともに年度末のバタバタ感が年始にも飛び出た感じだぁ。

朔日書簡ー3月

3月1日です、先月の振り返りと月始めの所感を。

朔日書簡ー2月

2月1日、先月の振り返りと月始めの所感を。 まずはやっぱり無事に新年を迎えることができてよかった。

朔日書簡ー元日

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。1日なのでいつものように先月の振り返りと今月の抱負といこうと思ったけれど、新年ということで去年の振り返りと今年の抱負を書いていくことにしよう。

朔日書簡—12月

しわーっす(ちわーっすと三河屋のサブちゃんのノリで)学生時代から友人とやっていた師走をトビキリ楽しく過ごす魔法の挨拶。魔法の効果はあまり実感できないけれど、時節の挨拶の大切さと、それとともに始まるやり取りってのは魔法なんかより重要だ。