Asayake Film

群馬の日々を写真で綴ります

部屋を撮ること

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子どもがいると、部屋はどうしても「子ども仕様」になる。角は丸く、開く場所は閉じ、危険なものは上へ。手の届くところにオムツ、手口拭き、おしり拭き。そして部屋の至るところにオモチャ。

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割と部屋の中で撮るのが好きな方なんですけど、こう、なんて言うんでしょう。生活感を全面に押し出すスタイルをわざわざ撮るってのもなぁなんて思っていました。人に見せるには何か申し訳ないかなぁと。そう思うようになると自然と部屋の中でシャッターを切る回数も減っていきました。
けれど、最近気付いたことがあるんです。今、僕たち家族は引っ越しを考えていてこの部屋で暮らすのは あと半年もないんです。このまま撮らずにいたら息子が大きくなった時、生まれて初めて住んだ場所を見返す手段はないんだという事に気付きました。正直いうと、スマホで撮った写真や動画はあるのでこの部屋を見返す事ができなくなるって言うのは言い過ぎかもしれないけど、父親が趣味で写真撮っているんだから、そこは気合い入れて写真撮るのが父親としての使命だよなぁと勝手に思ってます。

 

 

提案型営業

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友人たちのバントのアー写を頼まれたので撮影してきました。メンバー構成が女1男2だったので、撮影中に本人たちをノセようと思い「おっ!なんかELTみたい」と言ったのがいけませんでした。ELTみたいに一人脱退してしまいました。写真はお蔵入り。

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使われる事のない写真なので、この場で蔵出しさせてください。残ったメンバーで再始動するという話を聞いたのでまた撮影したいなぁ。いっそこちらから撮影の提案をしてみても面白いかなぁなんて思ってます。

秋の心

FM2で撮ったフィルムが戻ってきました。中身は春から夏にかけての記録。その中から地元の町で少しだけぶらついたときの写真です。

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僕が子供の頃、向かって左の建物は確かデパートだったはず。このデパートの一階にはハーゲンダッツの直営店が入っていて、買い物帰りは家族みんなでアイスを食べた。あの時間はとても特別な時間だったんだなぁと大人になって思います。買い物帰りに何か甘いものを食べる。凄く気分がいい。この伝統はしっかりと引き継いで夫婦で実践している。

デパートの上の階には常設の映画館が入っていて、そこで最後に見た映画は もののけ姫だ。ばーちゃんと、弟と見たんだ。写真を見ていたら一気に思い出が湧き出てきた。めちゃくちゃ懐かしい。そういえば、映画に行くと必ずパンフレットを買っていた事を今 思い出しました。まだ実家にあるのかな。

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デパートとだった建物は現在 美術館になっている。ハーゲンダッツだったであろう場所にはカフェが入ってます。内部はデパートだった時の構造を活かした作りになってます。リノベーションと言っていいんでしょうか。

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街と記憶は今も生きている。そんな事を感じた秋の昼下がり。

石ころの見方

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最近撮る写真のほとんどが息子の写真になってきました。起きている時も眠っている時も写真に残しておきたいと思う瞬間が途絶えることがありません。もう一人で歩けるようになったので息子と一緒に散歩に出掛ける事も増えてきました。大人が気にも留めないものにも興味津々で よく小石を小一時間なでまわしています。

自分の行動範囲が急激に広がり、目に映るものが全部新鮮なんだろうなぁ。なんとなく、写真を撮り始めた時の感覚に似ているのかも知れないなぁと想像しています。カメラを持った事で行動範囲は広がります。今まで興味すらなかった草花や当たり前のように見ていた家の周りの景色がなんだかいいなぁと思えました。その感覚なんじゃないかなぁ。

しばらくすれば石ころへの興味はなくなり、今度ははたらくクルマだったり〇〇戦隊とかに変わっていくんでしょう。でも、石ころに興味を持った感覚は何となく忘れずにいて欲しいなぁなんて願っちゃったりしてみます。

YEAH

 

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以前書いたこの記事に登場した僕の小さな友人。

nr-photo.hatenablog.jp

彼とは今年で7年の付き合いになります。いっちょまえにランドセルを背負って小学生やってるなんて時の早さを感じます。
 

上の写真、何をしているかと言うとサンシャイン池崎のマネとのこと。今 彼の周りでは空前絶後のサンシャインブームらしい。カメラを向けるとここぞとばかりにサンシャイン。サンシャインが楽しくて仕方ないらしい。

サンシャイン水族館にでも連れて行ってやりなよ、と親である友人に言ってきました。

子供は楽しむ天才なんだなぁ。僕もそうありたいです。