朝焼け3.7

目の届く範囲の、日記みたいな写真を撮っています。

見えないものほど

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庭でお義母さんが作業をしているのを見つけた息子は、「バァーバー!!」と声を上げ一目散に外へ出かけていった。部屋に残された僕とオモチャたち。なんとなく息子の気配を感じたのでシャッターを切った。

余韻や気配、音や匂いも撮りようによっては写るのだから写真ていうのは結構すごいと思うんですよね。