朝焼け3.7

目の届く範囲の、日記みたいな写真を撮っています。

2023-01-01から1年間の記事一覧

かすみの除去

地元のちょっとしたイベントに行ってきた。

俺とおまえとゼンザノン

Zenza Bronica S2 と Zenzanon 100mm F2.8

朔日書簡—6月

6月1日。先月の振り返りと月始めの所感を。

月明り

レースカーテンの向こうに月が出ていることに気付いた。月が出てるよ、と息子に教える。すると息子は娘を近くに呼んで「お月様が見える?」とカーテンを開けた。ベッドに子どもたちの影が落ちる。部屋の照明を落としていたので月明りが際立った。

これなーに

風呂上り服も着ないで逃げ回る子どもたち。冬場は風邪をひかせてなるものかと躍起になって着替えさせていたけれど、5月ともなればふざける余裕が出てくる。

雨のち

今日のは春雨なのか、五月雨か。それとも季節外れの夕立か。

RAW現像と家系ラーメンのおまじない

RAW現像は家系ラーメンのお好みで言えば、【硬め/普通/普通】くらいが今の僕の感覚にはちょうどいいかも知れない。

須らく全て残す術

娘が「ドラえもん」と発音できるようになってしまった。

朔日書簡ー5月

5月1日なので(もう2日だけど)、先月の振り返りと月始めの所感を。

手前味噌

「手前味噌ですが…」ザ・日本語って感じの慣用句。この表現の最高の言い回しとしては「手前味噌ですが手前味噌です」がブッチギリでナンバーワンだと思う。そういうわけで味噌を作ってきた日の日記。

オイルセラー

職場の現実逃避スペースに油を売りに行く。何するって、ボーっとしに行くのだ。

いいぞボタン

子どもたちのクツを洗うのは金曜か土曜。僕が役目を果たしてさえいれば子どもたちはピカピカのクツで日曜日を過ごす。

写真撮り冥利

新入職の方の社員証用の写真を撮った。職場の中でいちばん撮影の条件が良さそうな場所で撮って、せっかくだからRAW現像した。今日そのデータをお渡ししたら、予想以上に感動してくれた。

朔日書簡ー4月

もう3日なんですけどね、先月の振り返りと月始めの所感を。公私ともに年度末のバタバタ感が年始にも飛び出た感じだぁ。

川越巡業 千秋楽

川越写真散歩、千秋楽です。

日常発、春ゆき

川越撮影当日、目覚めは良好。妻と子どもたちにお土産の約束をして家を出た。久しぶりの電車旅。電車に揺れる1時間半のあいだ、車窓の奥に霞む景色と、乗り降りする人たちをぼんやりと眺めていた。

縁の外へ

最後に記念に一枚いい? 友人との別れ際は「またね」と、一枚の写真で締めくくるのがお約束のパターンになっていた。けれど最近は人に会う機会がなくなって、最後に記念の一枚を撮ったのか思い出せない。

春一番

今日は1日中 風の話題一色だった。朝から洗濯物は吹き飛ぶし、実家の物置からベニヤが飛んでいったらしい。運転中も車体ごと強風に煽られた。関東では昨日 春一番が吹いたらしい。春一番。いい言葉だな。

朔日書簡ー3月

3月1日です、先月の振り返りと月始めの所感を。

コンデジ

コンデジって強いな。でも僕の手元にコンデジはないので、もしもコンデジを持っていたらという気持ちでここ数日スマホで写真を撮っている。

春のうた

ホタルイカが食卓にのぼった。春なんだろうなぁ。時季を問わず色々な食材を食べることが出来る時代だけれど、旬のもの食べると腹も心も満たされるような気がする。

コンポーザイ・ユーザビリティ

カメラバッグとしてマップカメラの梱包材を使用している。

「どんな色がすき」という子ども向けの歌がある。息子の場合、モロバレである。

深呼吸

初日の出をうちで迎えて、初日の入りを妻の実家で見送る。この流れも定番になってきた。

朔日書簡ー2月

2月1日、先月の振り返りと月始めの所感を。 まずはやっぱり無事に新年を迎えることができてよかった。

撮り初め

今年の元旦もいつもの場所から写真がはじまった。

餅つき

もちつきは28日か30日と相場がきまってる。

父道

月曜日の午前8時30分、コンビニの駐車場。満員電車が都会で働く人たちを表すなら、朝のコンビニの駐車場が地方のそれと言えるかも知れない。

ホリデイ

僕のホリデイシーズンは朝食の食器洗いからはじまった。

朔日書簡ー元日

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。1日なのでいつものように先月の振り返りと今月の抱負といこうと思ったけれど、新年ということで去年の振り返りと今年の抱負を書いていくことにしよう。